Learning music / Notes and scales

※この記事は、Abletonの学習コンテンツの翻訳です。

Explore pitch

このレッスンでは、音の相対的な高低であるピッチについて学習します。 以下の領域内をドラッグして、ピッチを観察してみましょう。

特定のピッチには名前がついています。ここに、よくある5つのピッチがあります。

これらの特別な音には、それぞれA, C, D, E, Gという名前がついています。

Make patterns with pitch

ドラムの時と同じように、ピッチを用いていくつかのパターンを作ってみましょう。

次のレッスンでは、もう少しピッチを追加し、これらの音をどうスケールにまとめるかを学びます。

Keys and scales

ほとんどの楽曲は、特定のキーで作られています。ある曲のキーがCであるとは、その曲にとっての最も安定した音(トニック)がCであるということです。

同じように、ほとんどの楽曲は、特定のスケール––いくつかのピッチを低い順に並べたもの––に含まれる音を使っています。

Major scales

これはCメジャー・スケールです。

(小さな点は、これらの音の鍵盤上での位置を示しています。)

メジャースケールは、ほとんどの人には「幸せな」「明るい」音に聞こえます。

Cメジャースケールの音を用いて、いくつかのパターンを作ってみましょう(トニックを強調しています)。

スケールを絵の具のパレットのようなものだと捉えることもできます。スケールは、それぞれの音が関係し合うように、全ての使える音の中から選ばれた一部分なのです。それぞれのスケールは異なって聞こえ、特定のスケールは人々の特定の感情に結びつきます。

トニックからの特定の距離だけ離れた音を加えていくことによって、スケールを作ることができます。最も一般的な2つのスケールのタイプは、それぞれメジャーマイナーと呼ばれます。

Minor scales

マイナースケールは、異なる音程(訳注:スケール内の音同士の間隔が、メジャースケールとは異なる、という意味です)の集まりです。 これはCマイナースケールです。

ほとんどの人には、マイナースケールは「悲しく」「暗く」聞こえます。 (ピアノの黒鍵に対応する♭記号に注意してください。B♭は「ビー・フラット」と読みます)

Cマイナースケールの音で、いくつかのパターンを作ってみましょう。

Adding more notes

音高の集まりを12音に拡張しましょう。これは一般的に使われる全ての音名(と、1オクターブ上のC)です。

これは、クロマチックスケールと呼ばれる、別のタイプのスケールです。 (黒鍵に対応する音は、♯記号を用いて表されることもあります。「A♯」「B♭」はそれぞれ「エイ・シャープ」「ビー・フラット」と読みます)

クロマチックスケールを用いて、いくつかのパターンを作ってみましょう(クロマチックスケールにはトニックの概念は無いので、どのピッチも強調していません)。

12音全てを使ってみると、あなたのパターンは「普通ではない」「悪い」パターンになりやすいことに気づいたかもしれません。ほとんどの音楽は、(メジャーやマイナーの7音音階のような)一部の音しか利用しませんし、我々が聴いてきた音楽にも少ない数のピッチしかありません。

Play with notes and scales

これであなたは音符とスケールについて少し学んだので、今度は自分でパターンを作る時間です。 トニックスケールの設定を変えることで、異なる音高の集合で演奏した時に、あなたのパターンがどのように聞こえるのかを試すことができます。(これらの用語は、後の発展的な話題の章で説明しますが、それを知らなくてもここで演奏できます) ビートのパターンを作り、それを音符のパターンと同期させることもできます。